こんにちは小西です。
西日本豪雨「平成30年7月豪雨」の被災者のみなさまにお見舞い申し上げます。
関東でも連日連夜、猛暑が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、2018FIFAワールドカップサッカーで大活躍した
日本代表監督の西野 朗監督の出身中学は、
JR浦和駅東口最寄りのさいたま市立原山中学校ってご存知でしょうか。
母校の誇りですね!
原山幼稚園→原山小学校→原山中学校→浦和西高で、西野監督はまさに浦和育ち。
地元のお客様にお聞きしたところ、西野監督は当時からサッカーがかなり上手だったそうです。
今回のワールドカップサッカーで、西野監督の采配のなかで一番効果があったことは、
本大会前の親善試合で、かなりの避難をあびながら宣言通り、
代表メンバー全員を親善試合に出場させて、
当時Bチームといわれていた控え組メンバーの「柴崎」と「昌子」を
本大会のスタメンに起用したことが、数々のサプライズを生み出した原動力になり、
素晴らしい結果をだせた要因ではないかと思っています。
何より、祝ベスト16は勿論のこと、日本人の監督が結果を出してくれことが嬉しく、
更に嬉しいことは、その監督の地元が浦和であったことです。
次の監督はわかりませんが、日本をさらに強くするためには、
外国人監督が適任なのかな~ (気持ちは日本人監督ですが・・・)
2020東京五輪の日本サッカーも楽しみになってきました。
日本代表のみなさん、感動をありがとう!
この記事へのコメントはありません。