みなさんこんにちは
賃貸営業部 中里です。
先日12月1日に秩父にある関東屈指のパワースポットだといわれる三峰神社へ行ってまいりました。
(※ユネスコ無形文化遺産おめでとう!いった次の日秩父夜祭でしたね!)
起床 4:00
9ヵ月の息子に一番早く起き私の顔を手で”ぺたぺた”されて起こされました。
まるで神様に呼ばれているかのように朝からテンションMAX!
(最近ハイハイとつかまりだちができるようになりました)
りく ハイハイ
出発 5:30
未明からの雨の中、外環から大泉、関越から圏央鶴ヶ島で高速を降りて
県道15号から国道299号で秩父市内経由、国道140号線へ秩父湖まで
そこから待ち時間が長ーーーーい信号があり(理由は下記)
二瀬ダムのふちが狭くて片側交互通行の為、信号の待ち時間が長いんです。
登り道まで目的地まであと2キロというところで渋滞
この時、時計の針は9:00でした。
そこから駐車場まで渋滞トロトロで約2時間後ようやく駐車場へ!
途中簡易トイレ2ヶ所ありましたが、車を降りて歩いていかれてる方もいました。
駐車場内の誘導係りのおじさんに”いつもこんな状況なんですか?”と尋ねたら、
”今日は朝の3時で駐車場が満車になったよ”
早く来ても整理券が配られるのが午前10時より配布されるので車中泊ですね。
標高1000m以上の場所ですので雪も覚悟(FF車の夏タイヤ!念のためチェーン搭載)しておりましたが、
先月11月に振った雪が路肩に固まっているだけでした
SNS等で著名人が発信することで爆発的に増えたとか・・・。
到着 10:30
やっと到着した頃には雨も止み、辺りは霧がすごかったです。
(※三峯神社では霧=オオカミと言われています。
霧がたくさん出ている日はオオカミの神様が現れやすく、不思議な現象が起こるのだそうです。)
しかし次第に晴天に変わりました! ハイキング等もできるみたいですね。
駐車場から階段を上って売店が見えたら目の前
三つ柱鳥居の所にて本日毎月1日限定のお目当ての”白い氣守り”の”整理券”をゲット!
これは1日1回1人1枚しかもらえませんので、ご注意下さい!!!
鳥居の手前に守り神の”狛狼”2体
ここの守り神はオオカミでした。
(余談ですがコニシホームがある浦和の調神社は狛ウサギです)
散策しながら参拝の列の最後尾に並んだのは11時
ここの門をくぐった後行列が・・・
初詣にきたみたい・・
この先の階段を登って手水場で清めたあと拝殿の列の最後尾へ
無事にお賽銭をいれて、2拝2拍手1拝。
そのあと、社務所の売店でお守りやら御朱印帳に御朱印をもらいに各行列に並びました。
写真右側が白い氣守り以外のお守りや絵馬が売っております。
絵馬にオリンピック選手の名前が・・・!
12:30 自宅を出てから約7時間
中央が白い氣守りの販売所です。(引換券がないと買えません!)
奥が御朱印のとこですね。
『三峯神社にはもちろん普通のお札がありますが、このお札以外にも種類があるのです。
実はこのお札は“表のお札”で、社務所には置かれていない“裏のお札”というのがあるのとの事です。
このお札は「拝借」と書かれている通り、オオカミの神様を借りてくることができるお札なのです。
一般には知られていないお札なのでいただける人には資格があり、お借りしたら寄り道せずに家に帰る、必ず一年以内にお返しに行くという決まりがあります。
このお札のパワーが本当に凄いと評判で、芸能界で密かに噂になっているのはこのお札のこと。私が訪れた日もある有名人の方がいらっしゃっているのを目撃しました。
このお札を持ち帰る時は絶対に振り返ってはいけないという噂まであり、「鳥居を出る時に後ろでガサガサと音がして何かがついてきている感じがした」とか「車に乗った時にトランクが急にドスンッと重くなってオオカミが乗った感じがした」という人もいます。
本殿の先に「御仮屋」というお社があるので、お札をいただいた後にそちらにお参りをしてオオカミをお借りして帰るのが良いとされています。』
とあるブログより引用
そもそも神社に行く事でさえ”氣”が強いので病弱な方や精神不安定の方は、はじかれてしまうと言われてるのに
更に”氣”が強い”裏お札”をもらったらやばいっすね。
ここぞって時にですね。
(この時妻が風邪気味だったので今回は遠慮いたしました)
拝殿の手前の石畳に龍神様も見ました。
樹齢800年 ご神木にも触れました。
以前屋久島の縄文杉(推定樹齢3,000年以上)は触れられませんでした。 過去ブログ参照
眺望もよかったですね。
さて皆さん今年もあと1カ月弱です。
来年に向けて、悪い氣を出し、良い氣を充電できました!
この氣にあやかりたい方は、是非ピタットハウス浦和のコニシホームでお部屋探しを!
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