お世話になっております、賃貸チーム マージー溝口でございます。
1月7日に、初magoが誕生しました。
出産予定日が元旦でしたが、仕事始め過ぎても全く産気づかないのでヤキモキしていましたが、
娘のお腹の中で栄養を十分に吸収してきたのか、3,840gの男の子の誕生でした。
そして、生後1ヶ月も経たない内に、里帰りせずに育児に励んでいた娘が体調を崩したため、
我が家で預かる事に。その日以来、我が家は当然mago中心の生活。
’泣き声’を合図に、’ミルク’’下の世話’’抱っこ’、専らカミさんが担当ですが、
その煽りで、買い物は専属で、夕食の準備・片付けも行う羽目に。
また、飼い猫2匹もmagoの存在に,いつもはリビングの定位置で丸くなっているのに警戒し、
押し入れの中に隠れてしまう有様。
カミさんの楽しげな姿をよそに、マージーと猫たちはmago mago クスぶっていました。
が、”magoって可愛いもんですよ!”と巷で良く言われますが、それは本当です
顔の良し悪しは兎にも角にも、こんなんですよ

深夜、隣の部屋から聞こえてくる泣き声すら20年以上前の子育ての時には煩く感じたのに、
大げさに言えば、”城 達也 の「ジェットストリーム」”調に聞こえる、しかし・・・・・・・・
今日で5日目になりますが、我が家の滞在も最終日です。
今朝、猫たちも雰囲気の慣れたせいもありまるでお見送りするように、
遠まきにmagoの顔をじっと見ていたのが印象的でした。
マージー 今日のmagoの見送り、mago mago
しそうです。
また、mago に会う日を楽しみにガンバろう。
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