賃貸部の 溝口 です。
新年 明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
例年とは違う年末・年始を過ごし、心身共にリセットしました。
まず、初日の出を拝みに九十九里浜
に行ってきました。
”山梨へ帰郷したのにわざわざ千葉まで?天気だって分からないのに
?”と思いつつ、
子供等に誘われるがままに、除夜の鐘が聞こえ始めたころ出立。
運(雲)良く、雲がかかっていたものの6時半過ぎ位から徐々に明るくなり始め、
6時50分頃、初日が水平線上の雲越しに登場
。≪拝礼
≫
古里の山越の初日も素晴らしいが、生まれて初めて観た、水平線上の雲越しに海面に日光が輝き
広がっていく光景は
筆舌に尽くしがたいほど”劇的に素晴らしく”、娘共々、感涙
、また感涙
・・・・でした。
そして、
”劇的に素晴らしく}”と言えば、昨年末鑑賞した
映画『レ・ミゼラブル』(ヴィクトル・ユゴーの古典名作「ああ無情」)、
当初長時間のミュージカル映画と聞いて別映画を観るつもりでしたが、
ラウンジでご年配ご夫妻のレ・ミゼラブル評の会話を耳にし観ることに。
ミュージカル映画なので口パクかと思いきや、俳優がカメラの前で地声で歌い、”絶望”から”憎悪・慈悲・愛・勇気・悲哀・希望・・”の
場面場面でのミュージカルナンバーが、”劇的素晴らしく}”心
打たれてしまいました。
約2時間40分間 本当にお奨めの映画です。
最後に、今年の抱負を、
○常に、一メンバー、一管理者、一経営陣 の三視野に立ち、考え、行動する。
○成長する。
○上手くいっても驕らず、上手くいかなくても腐らず、常に謙虚でいること。
と挙げ、
”劇的に素晴らしい”ことを残せる一年を目指してまいります
。
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